災害が増えている昨今、住まいの安全対策を見直してみませんか。
防災リフォームは、大切な家族や財産を守るためにできる効果的な選択です。

例えば、耐震補強は地震に備えるための基本的な工事です。
古い住宅であれば耐震診断を行い、必要に応じて壁や柱を補強することで、家全体の強度を上げることができます。
また、窓ガラスを防犯・防災仕様に変更することで、台風や地震時の破損リスクを軽減できます。

LIXILホームページより

さらに、停電に備えた蓄電池の設置や、断水時に活躍する貯水タンクの導入も検討の価値ありです。
これらは緊急時の生活を支えるだけでなく、普段の暮らしでもエコな選択として活用できます。

防災リフォームは規模や内容に応じて予算もさまざま。
小さな工事から大規模な改修まで、家族のライフスタイルに合わせた提案が可能です。
私たちは、長年の経験を活かし、それぞれのご家庭に合った最適なプランをご提案いたします。

週末に家族で防災について話し合い、住まいの課題をリストアップしてみるのはいかがでしょうか。
その一歩が、より安全で快適な暮らしにつながるはずです。

詳しくは、LIXILの公式ページをご覧ください

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先日、神戸元町にあるカレー専門店「パルフェ」を訪れました。
このお店は、2004年の創業以来、元町チキンカレー一筋で勝負している人気店です。
県庁前駅から徒歩1分という好立地にあり、アクセスも便利です。

店内は、テーブル席とカウンター席があり、一人でも気軽に入れる雰囲気です。
メニューはシンプルで、看板メニューの元町チキンカレーが中心。
タマネギやチャツネの甘みと、トマトのさっぱりとした味わいが特徴のカレーに、唐揚げにしたチキンが入っており、食べ応えのある一皿です。
辛さは控えめで、スパイスの風味がしっかりと感じられ、後からじんわりと辛さが追いかけてくるバランスの良い味わいでした。

神戸でカレーを楽しみたい方には、ぜひ一度足を運んでみてほしいお店です。
その味わい深いチキンカレーは、食べ応えがあり満足感のある一皿でした。

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ありがとうこざいます。もうすぐ創業100年 アットリフォーム株式会社
代表取締役(三代目)  重村光昭です。

先日、ついに「ブラックリスト」の最終シーズンを見終わりました。皆さんも長年追い続けたドラマが終わるとなんとも言えない寂しさを感じませんか?私もまさにその気持ちです。長い間楽しませてくれたこのドラマがこれで終わると思うと一抹の寂しさを覚えます。

「ブラックリスト」は、犯罪者レイモンド・”レッド”・レディントンとFBI捜査官エリザベス・キーンの物語を描いたドラマです。驚きと緊張感に満ちた展開で毎回見逃せない内容でした。ずっと追い続けていたドラマが終わるのはとても淋しいものです。

ファイナルシーズンということもあり、ゆっくりと味わって視聴しようと思っていました。しかし、次々と明かされる謎と緊張感あふれるストーリー展開につい時間を忘れて気づけば一気に見ていました。

ファイナルシーズンの内容についてですが…正直に言うとラストには少し疑問が残りました。でも、これこそが「ブラックリスト」らしいですね。謎がすべて解けるわけではなく視聴者に解釈を委ねる形で終わるのもこのドラマの魅力の一部かもしれません。

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最近、室内用の物干しワイヤーを購入しました。
この製品は、使用しないときにはワイヤーを本体に収納でき、部屋の見た目をすっきり保てるのが特徴です。
設置も簡単で、必要なときにワイヤーを引き出し、反対側のフックにかけるだけで使用できます。

耐荷重も十分で、思った以上に多くの洗濯物を干すことができました。
特に、梅雨の時期や花粉症のシーズンには、室内干しが欠かせません。
この物干しワイヤーを導入したことで、天候や花粉を気にせず、快適に洗濯物を乾かせるようになりました。
また、使わないときにはワイヤーを収納できるため、部屋のスペースを有効活用できます。
室内物干しワイヤーは、デザイン性と機能性を兼ね備えた便利なアイテムです。
室内干しの際に、洗濯物が生活感を感じさせることがありますが、この製品はインテリアに溶け込むデザインで、そのような心配もありません。

さらに、使いたいときだけワイヤーを伸ばして干すことができるため、必要なときに手軽に使用できます。
室内物干しワイヤーを活用して、快適な洗濯ライフを送りましょう。

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最近、左手用の23キーのメカニカルキーボードを購入しました。 普段の業務で間取り図の作成や見積もり作成など、細かいキーボード操作が必要な場面が多く、前々から効率化したいと思っていました。 特に、複数のキー操作を一つのボタンにまとめる「マクロ機能」に憧れていたのですが、なかなか理想のデバイスが見つからず、半ば諦めかけていたところでした。

今回手に入れたこのデバイスには、専用のアプリケーションが付属していて、自分でマクロを組めるのがポイントです。 例えば、間取り図作成ソフトでは特定のコマンドを、見積もり作成ソフトでは定型文の入力をワンボタンで実行できるように設定できます。 さらに、ソフトごとにキーの内容を変更できるため、作業内容に合わせてカスタマイズの幅が広がります。 設定には少し時間がかかりますが、一度組んでしまえば効率はぐんと上がります。

マクロ機能というのは、特定の操作を自動化するための便利な仕組みです。
例えば、複数のキーを押す操作や毎回手入力している定型文を、一つのボタンにまとめることができます。
これにより、同じ作業を繰り返す手間が大幅に減り、業務の効率がぐっと上がります。
コンピュータの自動化というと大掛かりなプログラムを組むイメージがありますが、マクロはそれより手軽で、日常の業務にもすぐに活用できる点が魅力です。

実際に使い始めてみると、間取り図の編集ではショートカットキーの連続操作がスムーズになり、見積もり作成ではワンクリックで長い文章を入力できるようになりました。
最初は設定に苦戦しましたが、慣れてくると「もっとこういう動作も追加したい」と思うことが増えてきました。

こうしたデバイスを使うことで、仕事がスムーズに進むだけでなく、ちょっとしたストレスも軽減されます。
これからも、より快適に作業を進められる環境作りを目指していきたいと思います。

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