「ブラックリスト」最終シーズンを見終わって

ありがとうこざいます。もうすぐ創業100年 アットリフォーム株式会社
代表取締役(三代目)  重村光昭です。

先日、ついに「ブラックリスト」の最終シーズンを見終わりました。皆さんも長年追い続けたドラマが終わるとなんとも言えない寂しさを感じませんか?私もまさにその気持ちです。長い間楽しませてくれたこのドラマがこれで終わると思うと一抹の寂しさを覚えます。

「ブラックリスト」は、犯罪者レイモンド・”レッド”・レディントンとFBI捜査官エリザベス・キーンの物語を描いたドラマです。驚きと緊張感に満ちた展開で毎回見逃せない内容でした。ずっと追い続けていたドラマが終わるのはとても淋しいものです。

ファイナルシーズンということもあり、ゆっくりと味わって視聴しようと思っていました。しかし、次々と明かされる謎と緊張感あふれるストーリー展開につい時間を忘れて気づけば一気に見ていました。

ファイナルシーズンの内容についてですが…正直に言うとラストには少し疑問が残りました。でも、これこそが「ブラックリスト」らしいですね。謎がすべて解けるわけではなく視聴者に解釈を委ねる形で終わるのもこのドラマの魅力の一部かもしれません。

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